(「意識」と「無意識」の間に明確な境界線はない。どちらも同じ目的に向かっているのだ。– アルフレッド・アドラー / “There is no clear boundary between ‘consciousness’ and ‘unconsciousness’. Both are heading towards the same goal.” – Alfred Adler)
瞑想法の習得 その2
瞑想とはなんのためにあるのかを考える。1. 意識と無意識の間に留まるためなのか、2. 思考を止めるためなのか、(意識と無意識の間に留まる状態には何があるのか、思考を止めることができたらどのような効果があるのか)、3. 無意識と一つになるためなのか
現在のセットは以下の形
アーサナ 半分鳩からある程度自由に 時間は決めない / 1st 瞑想 10分 / 2nd 瞑想 10分 / ナーディ・ショーダナ 7回 / 3rd 瞑想 時間は決めない
アーサナと瞑想と呼吸 20230915
世田谷の自宅
アーサナから、1st 瞑想、2nd 瞑想、ナーディ・ショーダナ、3rd 瞑想
キッカケは突然やってくるもので、この、瞑想の記憶をつけるというのが、ここまで効果があるとは思っていなかったこともある。エミール・ウェンデル先生、凄いなー。
今日の気づきもいろいろ。一番大きのが、無意識は自分の中にはないのかもしれないという感覚。では、どこにあるのか?
230914>230915
230914 アメリカの大学の授業、写真初級、上級。合同授業コミュニティーアート。講義の日だったのでブログを書いた。夜は自宅でご飯。自分の作業も進んで良い。
230915 今日は、ライカに行く用事がある。アメリカの大学はアート学科4年生ゼミ、1年生の基礎デザイン。その後、ダンサー石井さんの誕生会。石井さんとの活動もブログに書いている。