オラファー・エリアソン ときに川は橋となる展、想定外的に、すごく気に入ってしまったのでメモ。
現代美術館のページに、いろいろと情報が載っている。会場の写真もこちらで見ることができます。
![](https://shinyab.com/wp-content/uploads/2020/09/7EEEFAAC-DCAD-4583-83D8-24DB84021420-700x560.jpeg)
エコロジーがテーマになっているということもあり、展覧会解説シートもPDFで見ることができます。私は、会場でiPhoneでPDFを見ていました。
昨年度に来日した際の講演会の模様も公開されています。
「体験」そのものが作品の本質なのです
–【講演会】オラファー・エリアソン:アートをエコロジーの視点で見直すこと | Olafur Eliasson – Art and Ecological Awareness (2019)
オラファー・エリアソンは、自分のウェブサイトでも今回の展覧会の情報を公開していて、こちらも参考になります。「Sustainability research lab, 2020」で使われていたビジュアルはこちらで見ることができます。
そして、さらにSHIMURAbrosによる動画も公開されています。この映像は美術館でも見ることができました。
![](https://shinyab.com/wp-content/uploads/2020/09/907341A2-5250-4AB1-9D26-5FFC53673AC8-700x875.jpeg)
Self-Portrait with Olafur Eliasson’s Sometimes the river is the bridge, 2020 by Shinya B