RICOH THETAの使い方:マッププロジェクション&クロッピング

RICOH THETAワークショップ:地図投影法の変換 

リコー・シータで撮影したイメージは、任意のマッププロジェクション(地図投影法)を選ぶことにより、自分が見せたい、より適した風景に変換し、書き出すことができる。

    1. THETA+のアプリで選べるマッププロジェクションは、以下の4つ
    1. ミラーボール

    1. リトルプラネット

    1. フラット

    1. ストレート

RICOH THETAワークショップ:画像クロッピング(SNS比率)

SNSで画像をクロップ(トリム)する場合、以下の比率を覚えておくと便利。「横 x 縦」の値となっている。(2017年2月26日に更新)

SNS 比率 ピクセルサイズ メモ
Facebook 1:1 476×476 2048pxなどの推奨サイズ
Facebook 2:3 476×716 2048pxなどの推奨サイズ
Facebook 3:2 476×314 2048pxなどの推奨サイズ
Instagram 1:1 1080×1080
Instagram 4:5 1080×1350
Twitter 2:1 1024×512

シンヤBによる、最新の写真ワークショップのお知らせは、こちら次回は、東京、7月30日、8月11日、12日、9月3日、大阪、8月27日(2017年)。


CP+(シーピープラス)2017 パシフィコ横浜 2月26日(日曜)
シンヤBワークショップ:RICOH THETA ソーシャル・ネットワークキング作法

この記事を書いた人

シンヤB

アーティスト、教育者、ドラマトゥルク。詳しくは、プロフィールをご覧ください。