アル・ジャロウさんの悲報をチャーリー・ヘイデンさんから聞く

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昨年から、自分の学生時代(13~23歳ぐらい)の憧れの音楽家が来日したらみにいこうと決め、ちょくちょくみにいっている。

アル・ジャロウさんも、そんな音楽家の一人で、来日したらみたいと思っていた音楽家。彼は、ジャズ歌手だが、楽器のように声を操る人。

今朝、チャーリー・ヘイデンさん(彼もすでに亡くなっているが、、)が、RIPとポストをして、亡くなったことを知った。

彼の音楽(録音・曲)で、ベストを上げろと言われたら、どれにするかを考えていた。

デビッド・サンボーンさんは、We Are in This Love Togetherをあげていた。

私なら、ムーンライティング(こちらブルームーン探偵社)のテーマと、スペインだろうなと思う。高校時代が、走馬灯のように思いだされる。

そして、3月18日の東京での「空気室」のライブ、シンヤBのDJタイムは、アル・ジャロウさん追悼の選曲にしょうと考え始めた。

空気室で、10ヶ月ぶりにライブしますので、もしお時間あれば、遊びにきてください。

とりあえず、イベントページ作りました。
https://www.facebook.com/events/680616945454637/

ライブハウスのウェブに掲載されたら、また、書くと思います(^^)

 

via PressSync

この記事を書いた人

シンヤB

アーティスト、教育者、ドラマトゥルク。詳しくは、プロフィールをご覧ください。