書の書 Kyoto

土曜、日曜と京都に行ってきた。京都に行くのは、私にとって珍しいことではないが。書の書として書いておきたい。

合田有紀さんと野村香子さんという、ダンサー、プロデューサー、ディレクターの友人がいる。この2人が入籍したので、結婚フェスが開催されることになった。お二人に出会ったのは、2009年7月25日 こまばアゴラ劇場だったと思う。Monochrome Circus + じゅんじゅんSCIENCEが「D_E_S_K」という公演を行っていて。山中透さんが音楽を担当した作品も上演することになり見に行った。私は、2005年ぐらいから、山中さんのソロコンサートだけでなく、彼が担当したオンケンセン舞台作品の本番の音楽演奏を手伝うようになって、海外にツアーに行っていた時期である。

だいぶ前から、日にちだけはアナウンスされていたのだが、会場も時間も分からないでいて。本当に行われるのか?という疑惑がでるくらいだった。9月に入り情報がアナウンスされた。

B家(愛方さんと私)は、チケットも宿も発注済みだったので、すぐに申し込みを行う。オーガナイズを担当していた木村英一さんから、予約受け付けましたとメールの返事がすぐにあった。

B家としては、ドレスコード「めでたい」をどうするか考えなければならないことになった。

9時の新幹線で京都に向かい、ホテルで着替えたりして、会場へ向かう。少し雨模様。UrBANGUILD に行くのも久しぶりだ。開場が1時間前だったので、その時間に到着するが、まだあまり人はいなかった。山中さんは音響ブースにいたので、お酒を飲みながら歓談。

(この先は書くことができなかった、、)

この記事を書いた人

シンヤB

アーティスト、教育者、ドラマトゥルク。詳しくは、プロフィールをご覧ください。