WordCamp Tokyo 2017:WordPress自由主義

先日、WordCamp Tokyo 2017に参加してきたので、その時の記録を書いておきたい。

WordCamp Tokyo 2017 1日目

私が参加したセッションは、以下の通り、時系列で並べてある。こうやって書いてみると、記憶している以上に、すごい量の情報を浴びていたと分かる。朽木さん、西川さん、Adamsさんのスライドが公開されていないのは、残念。

夜は、会場で懇親会があった。

WordCamp Tokyo 2017 2日目

コントリビューターズデー

  • 翻訳チームに参加

夜は、近くの居酒屋さんで懇親会があった。

WordCamp Tokyo 2017 感想

コントリビューターズデーへの参加を楽しみにしていたのだが、予想通り、2日目の方が濃い日となった。たくさんの方と繋がることができた。ぜひ、来年も参加したい。

Gutenbergに出会えたことと、翻訳チームの方々やコミッターの方々と繋がれたこと、つまり、WordPressに近づけたと感じられたことは、私にとって、大きいみのりとなった。

そして、私は、このイベントに参加したことによって、インターネットとの距離が変わったと感じている。戻ったというべきなのかもしれないが、、

なんだか、この場所に立つのは、すごく久しぶりだ。

たくさんのことが変わってしまっているのだろうと思っていたが、どうやら、そうでもない。

不思議なことに、ここは、20年以上経っても、同じようなのだ。

なぜかいつまでも変わらない場所について。

Welcome home, Senbei.

この記事を書いた人

シンヤB

アーティスト、教育者、ドラマトゥルク。詳しくは、プロフィールをご覧ください。