空の書 無意識 No. 002

(須江航監督の言葉「僕は負けることでしか学べない、勝っているときには学べないと思っている」 / Field manager Sue Wataru’s word, “I can only learn from losing. I don’t think I can learn when I’m winning.”)

瞑想法の習得 その2

瞑想とはなんの為にあるのかを考える。1. 意識と無意識の間に留まる為、2. 思考を止める為、(意識と無意識の間に留まる状態には何があるのか、思考を止めることができたらどのような効果があるのか) 

現在のセットは以下の形

アーサナ 半分鳩からある程度自由に 時間は決めない / 1st 瞑想 10分 / 2nd 瞑想 10分 / ナーディ・ショーダナ 7回 / 3rd 瞑想 時間は決めない

アーサナと瞑想と呼吸 20230914

世田谷の自宅

アーサナから、1st 瞑想、2nd 瞑想、ナーディ・ショーダナ、3rd 瞑想

キッカケは突然やってくるもので、この、瞑想の記憶をつけるというのが、ここまで効果があるとは思っていなかったこともある。エミール・ウェンデル先生、凄いなー。

今日の気づきもいろいろあるのだが、一番大きのが、自分は無意識の塊であると気づけたこと。思うことあって、「瞑想法の習得 その2」に入ることにした。しばらくは、無意識と一つになれないか座ってみようと思う。

230913>230914

230913 玉川方面でいくつか打ち合わせ。偶然、ブラックラムズの方々との打ち合わせにもなり、今シーズンは、何度か試合を見に行くことができそうだ。午後は、主治医に会い。夜は自宅でご飯。自分の作業も進んで良い。

230914 今日はアメリカの大学後日本の大学で授業。6時間半の授業という長丁場。

Sora no Sho, Muishiki 002, 2023 / Photo: Shinya B / Leica M11

この記事を書いた人

シンヤB

アーティスト、教育者、ドラマトゥルク。詳しくは、プロフィールをご覧ください。