たくさんの恋とつきあうには、、: iPhone写真術

(プロセス)

たくさんの恋方さんと、どううまく付き合っていくか、、を考えます。ちなみに、このページによると、相方さん以上が愛方さん、恋方さんは、恋しい相手?!ということのようです。知らなかった!

(ロジ)

3日ごとのサイクルを思いついた話。

恋がおおくて困ってる件

一眼・ミラーレス・コンデジ「ハッピー・iPhone/iPad・写真術」の準備をしている。準備にあたり、自分でもiPhoneとリコー・シータ以外での撮影に戻らないとならなくなった。

iPhone 7 Plusがでてからしばらく、Sony RX-1で撮影して、iPhone 7で現像してSNSにポストしていた。あるとき、iPhone 7 Plusでも、フルフレームと同じように撮影できるのではと思い始め、それからは、iPhone 7 Plusばかりとなっていた。

いろいろ整理する意味でも、私の使用機材(恋方)についてかいてみよう。

Apple iPhone 7 Plus

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iPhone 4からiPhoneで写真を撮り始めた。インスタグラムは、正方形しかポストできない仕様だったので、ポストするようになったのは最近。おかげで、ShinyaBをとりそこねた。Faceookには、iPhone 4の写真がたくさんのこっている。

Ricoh Theta S

(Nikonの360度カメラKeymission 360も持ってるが重いので持ち歩いていない)

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リコー・シータは愛用の360度カメラ。360度カメラについては、いろいろ、こちらにかいてある。初期型から使っていて、Sで3世代目である。小さくて軽いので、iPhoneと一緒に持ち歩くには、ちょうどいいカメラ。

Leica M6

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白黒フィルムで撮影したいと思うようになり、自分への50歳の誕生日プレゼントのつもりで購入。探したら、未使用のデットストックを見つけることができた。2000年製造のモデル。古いのに、私にとっては、新しい感覚の新しいカメラとなった。大学から大学院までは、白黒フィルムばかりで撮影していたので、自分としても、その頃のスキルをまた使えるようになって嬉しい。使い心地もよくて、気に入っている。一応、今後のルールとして、ライカM6以上に重いカメラは使わないことにした。これは良いアイディアであった。ライカのM10は、まだまだ重すぎる。

Nikon D700

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仕事でつかっていたこともあり、2台持ってる。もともと、私はニコンを使っていたので、フィルム時代からのレンズをそのまま使えるという利点があった。D810がでたら買い換えるつもりでいたが、機会はまだおとずれていない。一時期は、いつも持ち歩いていたことも。そういえば、iPhone 4を紛失したから、D700を持ち歩くようになったのだった。結局、ニコンD700は、一眼デジタルカメラとしては、私の中では、いまのこところ、一番のカメラといえるだろう。

Sony DSC-RX1

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フルフレームのデジタルで、もっとも小さいカメラの一つ。いわゆるコンデジである。素晴らしいカメラなのだが、私にとってはフォーカスが使いにくいカメラ。なれるかなと思っていたが、なれなかった。レビューで、フォーカスをほめている人もいるので、私との相性もあるのかもしれない。

Leica T

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リサーチとしては、ライカのデジタルでカラーも撮りたいところ。調べてみると、Leicaから、Tという、M6のレンズがつかえるデジタルカメラがあることがわかり購入。ライカTについては、別のブログで。私にとって最初のミラーレス・カメラとなった。

さて、いろいろと選択肢を残しておくと、結局は、撮影する枚数が減っていくように感じている。もしかしたら、3日ごとのような形で、カメラを使いわければいいのではと思いついた。ローテーション組むのだ。

ということで、以下のローテーションで、3日づつの撮影を始めている。いまのところ、結果は上々である。

ライカT >> リコー・シータ >> ライカM6 >> iPhone

via PressSync

この記事を書いた人

シンヤB

アーティスト、教育者、ドラマトゥルク。詳しくは、プロフィールをご覧ください。