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Leica
マップカメラで買った中古のライカのレンズが4ヶ月で壊れる
マップカメラで買った中古のライカのレンズが壊れた。フォーカスリング (ピントリング)が、突然不調になったのだ。2017年8月に購入し4ヶ月で壊れた中古のライカのレンズは、「ライカ エルマリアート M28mm F2.8 ASPH / 11606」というレンズ。マップカメラで購入した際の値段は、169,800円だった。マップカメラから、一年の保証が付いてきた。 -
Leicaライカさまからリポスト: Leica
ライカを使い始めてから、4ヶ月。Instagram のライカ・オフィシャルの一つが、私の写真をリポストしてくれたので記しておきたい。 嬉しいのは、彼らが、「Life is too short to drink bad wine(まずいワインを飲むには、人生は短すぎる)」の意味をくみとってくれたこと。 -
Leicaライカを使うようになってメガネを変えた:iPhone写真術
おすすめの麻布十番の眼科さんと、渋谷の眼鏡屋さんの話。 連続でブログ書けていたのだが、5日空いてしまった。実は、ライカを使うようになって、自分の目のピントが気になり、眼科に行ってきた。お医者さまの話では、私のいまの用途に、使っていたメガネが合わなくなっているとのこと。 -
Leicaやっとライカの時間がやってきた:iPhone写真術
カメラ恋のローテーションだが、リコー・シータ新型、RICOH THETA V が発表、発売になったり。iPhone 8 Plus が届いたりと、ローテーションがキープできなくなっていた。RICOH THETA V は、高速シャッタースピードを使った HDR 撮影もひと段落したし、iPhone 8 Plus には、進化したカメラが搭載されていることも確認できたうえ、さらにテストを続けるには、ProCamera が iPhone 8 Plus にフル対応しないとだめとなり、隙間ができたのだった。 やっとライカTL2で撮影できる時間ができた。これは嬉しい。ProCamera が iPhone 8 Plus にフル対応するまでは、 ライカで撮影しょうかと思っている。 さて、ライカTL2 だか、いくつか気になっていることがある。 -
Leica白黒フィルムで撮影していると時間が静かになる:iPhone写真術
(プロセス) 昨日まで、ライカM6を白黒フィルムで撮影のローテンションだった。白黒フィルムに切り替わると、時間がゆっくり流れれてきた気がしたので、ノートを書こうと思う。 (ロジ) いまの時点で気づいたことについて書いておきたい。3日のローテンションでの気づきは、なかなか興味深いのだ。 -
Leicaライカ ズミクロン 50mm の世代についてのメモ
(プロセス) おともだちの、アビさんから、ライカ ズミクロンの50mmことを聞かれて、何世代かいつも分からなくなるのでかきだしてみた。 (ロジ) ズミクロンの50mmのノート。 ライカ ズミクロン 50mm 何世代? 日本と海外で、世代の呼び方が違い、分からなくなるので、まとめてみた。 まずは以下のサイトでシリアルナンバーから年代を確認。 だいたい以下の形となるはず。 1952-1960 Type 1(初代 沈胴)1956-1968 Type 2(初代 固定)1969-1979 Type 3(第2世代)1979-1994 Type 4(第3世代)1994-2013 Type 5(第4世代)2014-2017 Type 6(第5世代) 参考にしたのは、こちらのページ。 LEICA SUMMICRON 50mm Guide レンズ解説 Mマウント via PressSync -
Leicaフィルムカメラを購入 Leica M6 TTL 0.85
(なんってこった、1ヶ月メモを書いてなかったようだ!!) 「フィルムカメラ探し、時間切れかも」というメモを、5月に書いた。そして、時間切れとなった。 実は、この時、たぶん、ほっとけば、そのうち見つかるだろうというような、感覚があった。