マッキントッシュとの出会いは、1985年の夏、サンフランシスコだった、シンヤBです。
その昔、マックを使いこなすためには、まずは名前をつけることが必要だと、マックユーザー同士でよく話していたのですが、最近は、そういう習慣がなくなってしまったきがします。
iPhone 7 Plusが手元にきたので、何かブログを書こうと思い、思いついたのが、Joe (iPhone 6s Plus) との思いでを書くこと。
新しいiPhoneがきたら、開封の儀もいいけれど、これまで一緒に過ごしてきた機種との思いでを語ることも大切なのでは?と思ったのです。あなただけでなく、iPhoneにとっても、まずは、それが一番良いきがしています。
1. ジョー (iPhone 6s Plus)、君がきてから、すぐに台湾にいったね。シムフリーの君は、台湾のシムでも軽快に動いてくれた。そして、面白い名前の店の前で一緒に記念撮影。
2. この一年で、一番印象に残っている、リコー・シータのショットはこれ。シータでインターバル撮影して、ジョー(iPhone 6s Plus)がプロセス(編集)。CPUが早くなって、快速に編集できるようになったよね。ぼくらの作品が、ドイツのフォトキナ、リコー・ブースで展示されるよ。そこには、もちろんジョーも写っている。
3. 家で美味しい日本ワインをのむときは、合う音楽を選んで一緒に、そして、撮影は、ジョー (iPhone 6s Plus)が担当。
4. スティーブ(ジョブス)がiPhoneを使っている写真を、一緒に見たね。
5. あなたと見ていた、いつもの日常。(ポスト当時、非公開イメージ)
6. アンナとファーガスの結婚式にも、一緒にいったね。あの週末は、さすがに、飲みすぎた、、
7. ナガオカさんから取材されて、その後も、みんなで酔っ払ったね。
8. サンダンスも復活できた。
9. パット・メセニーを見にいって、ここでも、美味しい日本ワインのんだね。
10. そして、ヨガにも一緒に行ったね。
しかし、こうやって、ジョーとの思いでを書いていくと、いますぐ交代しなくてもよいことが分かる。ジョーには、引き続き、バックアップをお願いしたいので、普段から、ジャック(iPhone 7 Plus)と一緒に持ち歩くことになると思います。イヤフォンジャックがあるので、音質も、ジョー(iPhone 6s Plus)の方が良いのです。
しかし、iPhone 7 Plusの画質は凄いです。さらに進化が見られます。今日から、ヨガ連続5週目に突入で、記念撮影したもの。
ジョー、ほんまに、一年間、ありがとう。
シンヤB