空の書とは瞑想と呼吸のノートである
瞑想法、呼吸法、そしてヨガの歴史を教えてくれた、エミール・ウェンデル先生の教えの中で、最初に習った練習法を、何年も経ってから実践しているのがこのノートである。
瞑想法の習得 その1
毎日、瞑想をし記録をつける
瞑想と呼吸 20230905
現在のセットは以下の形
- 太陽礼拝 > 一本足のハト 5分
- 瞑想 1st Set は、思考の流れを見るために 10分
- 瞑想 2nd Set は、思考を止めるために 10分
- ナーディ・ショーダナ 5分
場所
世田谷の自宅
アーサナ
ハーフピジョンだけになった
瞑想 1st Set は、思考の流れを見るために
1st Set だけを、西側で行う
瞑想 2nd Set は、思考を止めるために
2nd Set はなし
ナーディ・ショーダナ
呼吸法もなし アメリカの大学のお昼休みに、瞑想とナーディ・ショーダナをしてみるかもしれない
230904>230905
230904 *タ。アメリカの大学の授業が始まる。翌日の授業の準備などもあり、午後9時まで仕事。ジムに行くつもりだったが、お腹が空いたので、トロワに。長崎のBEARDで出てきたワイナリーのワインが出てきた。
230905 珍しくアラームが鳴るギリギリまで寝てしまった。初日の授業ということもあり、昨日は体力を使ったのだろう。遅く起きると、東側の部屋は愛方さんが使うので、西側で瞑想を試みる。西側に、私のスタジオ兼ストーレッジがある。この時間帯は、東側が陽で、西側が陰になっているのだと感じる。偶然だが、引っ越したこの家の間取りは、東側で私がいつもいるところと、西側で私がいつもいるところと、yin – yang(陰陽)の関係になっていることに気づく。