瞑想法の習得 その1
毎日、瞑想をし記録をつける
アーサナと瞑想と呼吸 20230907
世田谷の自宅
現在のセットは以下の形
- アーサナ 半分鳩からある程度自由に 時間は決めない
- 1st 瞑想 無意識に佇む 10分
- 2nd 瞑想 無意識に浮かび無心になる 10分
- ナーディ・ショーダナ 7回
- 3rd 瞑想 自由に 時間は決めない
アーサナ
半分鳩>猫&牛>子犬>半分魚
1st 瞑想 無意識に佇む
今日は東側 降ってくるものは 10月の予定や 大学の授業のことや 昨日の甲府での会話
2nd 瞑想 無意識に浮かび無心になる
今日は安定していなかった 思考が流れてきてしまった
ナーディ・ショーダナ
7回 もう少しゆっくり落ち着いた感じで出来るといいのだが なかなか難しい 決められたことを繰り返し行うときに 私は 早くやりたいという気持ちが起こるようだ これも新しい気づきである シャワーを浴びた後のお風呂の掃除も同じなのだ(苦笑 こう考えると写真でRawファイルの現像もそうなのかもしれないなどと思う
3rd 瞑想 自由に 時間は決めない
「Air Vessel (山中透+Bucci+シンヤB) featuring 古谷淳」というライブを10月9日(祝月)に東京で開催する その概要を書かないとならないのだが、内容を瞑想中に思いついた
230906>230907
230906 音楽家の山中透さんとの山梨への出張は大成功であった。10:00のあずさで甲府に向かい、カレー屋さんでランチ、コーヒーを飲んでから、古谷淳さんと打ち合わせ。山中透さんとBucciさんと活動しているバンド「Air Vessel」の第二期活動に入ることになり、ゲストプレイヤーとして古谷淳さんに参加してもらうことになった。10月9日(祝月)に東京・中目黒のFJ’sでライブをします。「Air Vessel」第二期は、山中さんと私がノイズ側を担当して、古谷淳さんとBucciさんがメロディー側を担当するのが基本的な考え方。このノートの影響もありますが、ノイズ側が無意識、メロディー側が意識という構成になるのかもしれない。山中さんとも、ノイズの作り方の棲み分けも話して、第二期は、山中さんはコンピユータが中心、私はコンピュータを使わないで演奏することに。(コンピュータを使わないと行っても、エフェクターと呼ばれるものは、21世紀になりめちゃくちゃ進歩してしまい、エフェクターはコンピュータなんだけれども、、まあその辺は割愛)。3時に打ち合わせは終わり。山中さんと甲府の文化の視察。寺崎>下條>Napper>Four Hearts。Four Heartsには、成嶋徹さんも寄ってくれて、なかなか面白い談義となった。成嶋さんと私たちで、何かできないだろうかという話にもなる。
230907 今日は、アメリカの大学の授業、今日は写真初級と上級。合同だが日本の大学の授業もある日。カレンダーを見ると、歯医者とハートストリートの審査会も入っている。なかなか忙しい。授業の後にジムで水泳もしたいと思っている。