千本ノックの考えをまとめるためにメモを書いておきたい。
50mm千本ノック、iOSでのRAW現像について:
- ライカTL2 は、32GBのSDカードで、DNG (RAW) を548枚撮影できる。
- iOSのPhotoは、SDカードリーダで繋いだ際、古いファイルから読み込むので、サムネールが表示されるまで時間がかかるのが、ボトルネック。(新しいファイルから先に表示する方法があれば知りたい!)
- 10GBぐらいになったら、バックアップしコピーした方が良いと思われる。それか、いつも、全て、iPad Proに読み込んでしまい、カードの方は全て消すか、、
50mm千本ノック、撮影に関することについて:
- あまり考えず、反射的に撮影した方がいいようだ。つまり、テーマも無くてよいことにした。その方が、新しい発見がありそう。
- 50mmでの千本ノックだが、1日目が終わって気になるのは、新しいレンズが欲しいと体 (感覚) が言ってくること(笑。50mm + APS-Cは、素早いスナップには向かないのが理由。まあ、ここが面白いところでもあるのだが。感覚は正直である。
- 不思議なことに、ISO400–6400あたりの使い勝手が向上した気がする。理由は分からない。
50mm千本ノック、おまけ:
- 現在は、iPad Pro で、Adobe Lightroom CC > Google Snapseed という流れだが、ノートパソコンでの作業もした方がいいのだろうと思った。
- これに関しては、まず、リコー・シータを一枚はアップするよにしたいので、これを、ノートパソコンにしようと思う。
- そして、他のブログに書いたが、Nik Collection と Dx0 Photo Lab も率先して使わなければと考えている。