(I have taken on the duty to defend the ‘vague mind’ for the sake of every other person. 我已承擔起為每個人捍衛’模糊的心智’的責任。私はほかのあらゆる人のために「ぼんやりした心」を弁護する義務を背負った。 — Michael Corballis/マイケル・コーバリス)
瞑想法の習得 その2
瞑想とはなんのためにあるのかを考える。1. 意識と無意識の間に留まるためなのか、2. 思考を止めるためなのか、(意識と無意識の間に留まる状態には何があるのか、思考を止めることができたらどのような効果があるのか)、3. 無意識と一つになるためなのか
現在のセットは以下の形
アーサナ 半分鳩からある程度自由に 時間は決めない / 1st 瞑想 10分 / 2nd 瞑想 10分 / ナーディ・ショーダナ 7回 / 3rd 瞑想 時間は決めない
アーサナと瞑想と呼吸 20230920
世田谷の自宅
アーサナ>1st 瞑想>2nd 瞑想>呼吸法>3rd 瞑想
穏やかにできた。無意識に対しての理解が、少しづつ進んでいる気がする。
230919>230920
230919 アメリカの大学の授業。午前、写真初級、午後、写真上級。Apple Storeに寄ってから、デザインフェスタギャラリーへ。アメリカの大学のゼミの学生達がゼミのグループ展をデザインフェスタギャラリーにて開催したいというので、予約を入れてから、お金を払いに。ソムリエの友人が共栄堂の垂直テイスティングをするというので隠れ家のようなカウンターしかないBarで友人と待ち合わせ。テイスティングが終わったあたりに、ふらっとよった感じのお二人が、私達の横に座ったのだが、台湾からの旅行中の方で、音楽評論家とデザイナーだった。お互い英語が話せたので、色々と話し込み、友人になった。今年は、隣に偶然座った人と友達になるというのが続いている。私は、この現象を、お酒の神様のお仕事(バッカスの仕業)と呼んでいる。このブログに中国語が登場しているのは、そういう理由からである。Life is good.
230920 アメリカの大学の総長が突然に亡くなり、私が委員を務める、本部の教員評議会 運営委員会の会議がキャンセルになる。早朝はまだ72歳だったとのこと。何度かお会いしたことがる。明日、大学本部では”お通夜”がお昼に行われるらしい。古い友人とランチをする。コロナで友人とぜんぜん会わなくなってしまったので、月に1度は友人を誘ってランチをすることにした。ついでに、「自慢の友達」というシリーズのポートレィトも撮影させてもらうことになった。友人とのランチ。楽しかった。午後は、RICOH THETAの10周年記念小冊子の定例作業会。制作工程の半分ぐらいまできました。ジムに行き30分泳ぎ。軽く外食。