(0911の夜に書いている)
瞑想法の習得 その1
毎日、瞑想をし記録をつける
現在のセットは以下の形
- アーサナ 半分鳩からある程度自由に 時間は決めない
- 1st 瞑想 無意識に佇む 10分
- 2nd 瞑想 無意識に浮かび無心に 10分
- ナーディ・ショーダナ 7回
- 3rd 瞑想 自由に 時間は決めない
アーサナと瞑想と呼吸 20230910
長崎のホテル
アーサナ
半分鳩>猫>子犬>半分魚
1st 瞑想 無意識に佇む
瞑想は一回だけ
アーサナと瞑想と呼吸 20230911
世田谷の自宅
アーサナ
半分鳩>猫&牛>子犬>半分魚
1st 瞑想 無意識に佇む
夜に書くと、瞑想を振り返るのは難しい
2nd 瞑想 無意識に浮かび無心になる
夜に書くと、瞑想を振り返るのは難しい
ナーディ・ショーダナ
7回通常通り
3rd 瞑想 自由に 時間は決めない
呼吸の後の方が、瞑想はしやすい。呼吸をしてから瞑想の方がいいのかもしれない。
230909>230911
230909 長崎に到着10:30ぐらい。新地中華街のバス停で降りて、なんだか帰ってきた感がすごくあって嬉しくなった。ここはゆっくり時間が流れている。路面電車の音が聞こえる。ホテルに荷物を預け長崎駅へ。着いたばかりだが、お土産を購入し送ってもらう。お昼は地元のお寿司さん。いろいろと濃く感じられ面白い。シャリは少なく、あら汁にカボスの皮がきざんだ形で入っていた。醤油は甘くなかった。とても美味しいウニが出たのだが、地のものか聞きそびれてしまった。
路面電車でRICOH THETAのワークショップの会場に向かう。長崎、熊本、福岡、京都、滋賀、東京から参加者が集まってくれていた。とても嬉しい。皆様ありがとうございます。
皆さんからの質問に答えながらレクチャー。Raw現像のワークフロー、書き出すときの画角や構図の話をする。その後、それぞれで、諏訪神社や長崎公園に向かい撮影。戻ってきて、現像し書き出し。一人一人、今日撮影したものを発表してもらった。ワークショップの後は、地元の居酒屋で懇親会。2次会でLocalに行き、それから三八。さらに長崎の方が行きつけのバーに連れて行ってくれる。このバーが、これまた濃かったが、午前5時おきの私は、半分ぐらいは寝ていた。
230910 簡単にアーサナと瞑想をして出かける。本日は、めがね橋付近で RICOH THETA 撮影会である。参加者のみなさんに出した課題は、「長崎らしい風景(坂、路面電車などを前景・背景に)」「長崎の文化(食べ物や建築など)」「私にとっての長崎(自分だけが気づいている長崎の魅力)」の3つ。
撮影会後は、任意のメンバーで長崎の文化の視察。ATTIC>アジ盛>吉宗>髙田酒店。最終の飛行機で東京に戻る。今回の旅では、富士男、雲龍亭、こいそには行けなかった。
今日の9月10日は、10年前のにリコー株式会社からRICOH THETA初期型が届いた日。私にとっての記念日を、長崎でRICOH THETAが好きな人々と過ごせて、とても幸せでした。ありがとうございます。
230911 午前中はタミーさんに会いに。午後はアメリカの大学の授業、4年生のゼミと、1年生の基礎デザイン。ゼミはCVからBiographyに入ったところ。大学の後は木槌療法の日。主治医の勧めで木槌療法を月に2回受けている。家に帰ってからから、夕食の買い物へ。2割引になっていたので、夜は家で美登利寿司を食べることになった。
今日の9月11日は、22年前に、NYで同時多発テロがあった日である。あの日のことは、私も忘れられない。西河記者が書いた、住山さんの記事を読んでみてもらいたい。