20251023 Moderato / Astrid Sonne
Hello, Worldとこの投稿を始めてみた あとで確認するが ここでの時間が空いたようだ あなたは元気にているだろうか 元気でいてほしい そう あなたのことです 信じられないですよね
三茶de大道芸 2025 が終わった 昨年よりは 上手くいったような気もするが そういうことは 実は 来年にならないとわからないかもしれない 実行委員とか 大学で参加とか そういう流れのものは 昨年の私がどう考えて どのように進めたか が今年のアウトプットになる そうなると フェスティバルが終わった瞬間から 来年の仕込みとなる このあたりの感覚は 映画祭のプロデュースをしているときに学んだ いまベストを尽くすことも必須だが 同時に来年のことも考えて動く これができると どんどんと良い方向へ進んでいく もちろん オーガナイザー側の大きな変化を止めることはできないが (頑張ったけど 翌年に全部なくなったとことあったなー 遠い目)
ちょっとした隙間をみて 写真の撮影もした 明日からの 世田谷パブリックシアターのロビーでも展示される ボランティア撮影班 一人20枚提出できるのだが 含められなかったものもある 芸人まことさんのアクトを やっと 今回は なんとか止めることができた 打ち上げで話すこともできた このフェスティバル的にはアウトテイクになってしまう写真(20枚に含められなかった) 作品として使いたい
炎の十字架から 命の光が抜けていくような そんな感覚
なんだか 神聖な儀式を見ているみたいな 夜会だった 雨もあったのかもしれない

さて 木曜の今日は なぜか アメリカの大学の授業がなく 少しゆっくり練れた あとは家でなかなかできていなかった作業 5つ少し面倒なメールがあったのだが 3つ書けた あと二つ 明日の朝 書ければ 追いつく 翻訳は 土曜に進められそうだ そういえば 今週 マサルさんからのフィードバックをもらった とてもありがたい内容で この翻訳は 11月には終わるだろう
今日は 冬のように感じる寒い日だった 気分転換に カメラを持って出かける
家を出ると 暖かい太陽があった 暖かい というテーマで撮影することにする
世田谷線に乗り下高井戸へ
なかなか天気が晴れず 散歩をしながら 太陽を待つ
日大の先生とあった(今年はスケジュールが合わなくて活動できていないのだった)
なんだか良さそうなお蕎麦屋さんでお昼を食べた
なんだか こんな感じで 日常が戻ってきた
確認したところ 10日ぶりであった
