空の書とは瞑想と呼吸のノートである
瞑想法、呼吸法、そしてヨガの歴史を教えてくれた、エミール・ウェンデル先生の教えの中で、最初に習った練習法を、何年も経ってから実践しているのがこのノートである。
瞑想法の習得 その1
毎日、瞑想をし記録をつける
瞑想と呼吸 20230906
現在のセットは以下の形
- 太陽礼拝 > 一本足のハト 5分
- 瞑想 1st Set は、思考の流れを見るために 10分
- 瞑想 2nd Set は、思考を止めるために 10分
- ナーディ・ショーダナ 5分
場所
世田谷の自宅
アーサナ
ハーフピジョン、猫&牛、ダウンドック
瞑想 1st Set は、無意識の縁に佇む
今日は、東側で行う。
瞑想 2nd Set は、無心への感情の解放
今日は安定していなかった。思考が流れてきてしまった。
ナーディ・ショーダナ
- 左の鼻の穴から吸って、1秒呼吸を溜めて、そして、右からゆっくり吐き、右から吸う、1秒呼吸を溜めて、左からゆっくり吐く。を7回
230905>230906
230905 アメリカの大学の授業の二日目。午前は写真の初級、午後は写真の上級。雰囲気的なことだが、もっと自由に授業をしてもいいのではないかと思うようになってきた。なんでまた、自分が、そんなに堅苦しく授業をしていたのかもよく分からない。大学の帰りに、主治医の先生のところへ。月に2回は主治医に合って懇談していると言ったら、驚かれるのではないだろうか。それも保険がきかないのだから。私が守っている、いわゆる贅沢の一つ。また友人から余裕があるなーと言われそうだ。
230906 本日は日帰りで甲府に出張。山中透さんとの音楽プロジェクトを、今年から新しい方向の載せていきたくて、甲府在住の音楽家の方と打ち合わせである。山中さんとの音楽活動も贅沢の一つなのかもしれない。おかげさまで、山中さんとの活動も20年の節目に到達しました。Desiger’s Block と P3 Asahi Cafe Night は2022年。ということは、speedmeter. の高山純さんとも20年。