2019/02/14 2019/02/15

iPhone での英語の句読点の管理、html 引用符の入力の仕方

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リサーチの関係でとある WordPress のメディアのサイトの保守をしているのですが、所属する投稿者 (記者) の方から、リンクが上手く貼れないと連絡があり、コードを見てみると、クォーテーションマーク (句読点) の一つが「スマート・クォテーション (曲線型)」になっていました。

スマートクォテーションは、カールしている斜めになっているクォテーション。もともとは印刷などで使われていたものですが、いまでは iPhone でも利用できます。しかし、句読点が「スマート」だと html の引用符としては機能しません。

つまり href のリンクとして設定したものが html のコードとして動かないのです。

上が普通のクォテーション、下の二つがスマートクォテーション

下のコードは引用符の終わり (閉じ) がカーリー (スマート) になってしまっているので html として機能しない。

<a href="https://www.sample.com/contact.html”>

下のコードは開きも閉じもカーリーではない直線型ので、html として機能する。

<a href="https://www.sample.com/contact.html">

余談ですが、私のように老眼が進んできている人は、iPhone 上でこれを見極めるのがだんだん難しくなってきます。しかし安心して下さい。私が使っている方法であれば、意図的に英語の句読点を入力することができます。

iPhone スマート句読点をオフにする方法

ありがたいことに (苦笑、iPhone は、句読点を自動でカーリー (スマートは英語圏では、カーリーと呼ばれる) に変換してくれます。「スマート句読点」と呼ばれる機能です。知っている人も多いと思いますが、「スマート句読点」は「設定>一般>キーボード」でオフにできます。

iPhoneの「スマート句読点」は「設定>一般>キーボード」でオフにできる

しかし、iPhoneで「スマート句読点」をオフにすると、文章の中でスマートクォテーションを使いたい場合に困ります。

そのような状況になる人は少ないかもしれませんが、英語のサイトを作ることがあれば必要になってくると思います。さて、その場合、執筆中に設定に戻って「スマート句読点」をオンにするのは、ちょっと面倒です。

iPhone 英語入力モード上でキャラクターの変換をする方法

英語入力モード上でキャラクターの変換する方法があります。それは、「”」キーの長押しです。長押しすると、日本語のように変換の候補が表示されます。この方法は「スマート句読点」がオンの状態でも使えます。

つまり「スマート句読点」をオフにしていなくても、スマートでないクォテーション (句読点) が必要になったら、キーの長押しで変換すれば良いのです。日本だと、この方法を知らない人が多いのではないかと思ったのでブログに書いてみました。

iPhone 英語入力モードでキーを長押しすると変換候補が表示される

おまけに wikipedia の句読点のページへのリンクも貼っておきます。

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