ライカでカラー写真の撮影を始めた:iPhone 写真術

シンヤB からのお知らせ

南青山の「ギャラリー晴れ」でのシンヤB 写真ワークショップは、10月4, 5, 7日、12月6, 7, 9日に開催です。申し込みは来週から始まります。

12月17日(日曜日)に開催する、一眼・ミラーレスで RAW 撮影、iPhone で現像「ハッピー iPhone 写真術」の準備のためにライカのミラーレスでの撮影に入った。

ライカの白黒撮影はひと段落と考えているので、今回は、カラー写真ばかりを撮影する予定。

私の頭の中には、ライカの色というような印象があるようだ。これについて、撮影しながら考えていた。

フイルム時代は、フィルターと露出、そして以下の3つの要素で色合いが決まっていた; 

  1. レンズ(ガラス、コーティング、ぼけ味=グラデーション)
  2. フィルム(コダック=暖色系、フジ=寒色系)
  3. 印画紙(コダック=暖色系、フジ=寒色系)

これがデジタルになると、以下の3つの要素になった:

  1. レンズ(ガラス、コーティング、ぼけ味=グラデーション)
  2. イメージセンサー(カラーフィルタ:ベイヤー配列、X-TRANS、Foveon)・アナログ信号処理・A/D変換・DSP
  3. Adobe Lightromm CCでの現像

どういうことかというと、フィルム時代は、フィルムと印画紙が写真の色合いを決めていた。これがデジタルになってなくなってしまった。イメージセンサーとその後の電気信号の処理、RAW撮影であれば現像、これらの組み合わせで色合いが決まる。

正直に書いておくと、私の場合、いままでの一眼の撮影は、レンズに縛られていた。フィルム時代にニコンだったので、デジタルもそのままニコンを使うようになってしまったのだ。

本来、重要であるべきの、色合い、つまりイメージセンサーや、その後の処理の品質でカメラを選んだことがなかった。

そんなわけで、ライカのカラー写真の色がどうあるべきかがまだ分からず、カラー写真は難易度が高いと思っているので、とても楽しみなのである。

レビューを読むと、オールドレンズを使うなら、Fuji X-Pro2 (APS-C)と、SONY a7 シリーズ (フルフレーム) に意見がわかれるようだ。

そこで、私は、ライカという、比較やレビューにでてこないカメラにチャレンジしてみることにした。ライカのデザインに惹かれれているところもあるし、ライカM6というフィルムカメラを使っていることもある。

さて、初日の今日は、一枚ぐらい写るかもと思い始めたが、以外にも、複数ポストすることができた。

さて、「ライカらしい色」とはなんなのか、、 その色をだすには、どう進めていけばいいのか。

まずは、癖が強いのだと仮定して、癖を強調するような撮影、仕上げにしている。まさに、タバスコ光画である。

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シンヤB
アーティスト、教育者、ドラマトゥルク。詳しくは、プロフィールをご覧ください。

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