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Shine Muscat Thursdday.., Tokyo . (一昨日) 大学にてアメリカの美大からテンプル大学に1学期もしくは1年留学してきた学生たちとオリエンテーション。ジャパンキャンパスには毎学期20〜30名のアメリカ美大生が留学してきてくれるので、とても賑やかです。午前は、家で金丸さんのシャインマスカットを食べてから、大学でラボの掃除。WordPress といえば、Gutenberg の Media Blocks のマニュアルを書き始めた。夜は、新しく赴任してきた副学長とベアードビールのタップルームへ。 . 9月6-9日の2.5時間の写真ワークショップの申し込みが開始されました よろしくお願いします http://www.spicerack.jp/shop/detail/1075778018161247/ . シャインマスカットの写真は、iPhone 8 Plus で撮影し、iPhone でレタッチ。 . #iphone #theweddingparty #icerebratethelifewithyou #FerguslovesAnna #osajikosaji #TUJArt #photography #Tokyo

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「写真」から考える WordPress の過去・現在・未来

9月15日 (土) に開催された、WordCamp Tokyo 2018 にてスピーカーとしてお話しをさせていただきました。その時のスピーチ原稿をここに掲載します。

WordCamp Tokyo 2018
September 15, 11:10

おはようございます。みなさま、数あるセッションの中から、私のセッションを見にきてくれて、ありがとうございます。

「写真」から考える WordPress の過去・現在・未来について、お話しします。

WordPress は、簡単に Website や Blog が作れるツールです。ツールとは「道具」のこと。今日は、WordPress というツールの過去・現在・未来についてお話しします。

過去 — 写真の発明、写真の起源

WordPress の「過去」にあたるものが何か考えてみました。写真から考えるということですので、WordPress の起源は写真の始りにあるのではないかと考えてみることにしました。

WordPress の5.0がそろそろリリースされそうな時期と考えると、グーテンベルクにかけて活版印刷技術が起源とできれば良かったのかもしれませんが、このセッションでは写真が起源として考えていきます。

1827年にフランス人のジョセフ・ニセフォール・ニエプスが最初の写真制作に成功したとされています。世界で最初の写真を、皆さんは見たことがありますか ? こちらの写真、「ル・グラの窓からの眺め」です。

View from the Window at Le Gras, Joseph Nicéphore Niépce, 1827

写真、もしくはカメラと呼ばれるツールが発明されるには、ずいぶん時間がかかりました。レンズが発明され、カメラオブスクラというトレースの為の道具が生まれ、感光材も発見されていましたが、最終的には画像を定着させることが、なかなかできないでいました。定着とは、薬品などで画像が消えないように安定した状態にし、時間が経っても画像を見えるようにすることです。

ニエプスの「ル・グラの窓からの眺め」が世界で最初の写真とされているのは、この写真が今でも見ることが出来るからです。他にもイメージは存在していたはずですが、定着できず、つまり像を残すことができず、今では確認することができないので、「写真の発明」とは認められませんでした。

この写真は、実はレタッチされたものなんですと言ったら、皆さんは驚くかもしれませんね。オリジナルは、このような状態です。

Point de vue du Gras by Niépce, 1827

この原板をコピーしリタッチしたものが先ほどの写真です。

さて、さらに時間を昔に戻したいと思います。

1434年にヤン・ファン・エイクが描いた「アルノルフィーニ夫妻像」です。

The Arnolfini Portrait by Jan van Eyck, 1434

この絵の大きい特徴は、鏡で像をパネルに (反射) 投影しトレースして描かれている点です。これは油絵ですが、「映像」をトレースして描いているので、写真に近い描写になっています。シャンデリアの描写は一眼的描写になっていますし、花嫁の下半身のパースが強調されているのは鏡とパネルが平行ではなかったからではないかと思われます。

後ろの壁に鏡がありますが、拡大するとこのようになっています。

Detail, The Arnolfini Portrait by Jan van Eyck, 1434

鏡の中に絵を描いている作者自身が写り込んでいます。ネタあかしをするかのように鏡を利用しています。さらに注目してもらいたいのが左側のロザリオの描写です。光が透けるような光沢が表現されています。これはまるでカメラで撮影したかのような描写と透明感です。鏡やレンズが発明されるまで、絵画の世界では、このような精密な描写はされていませんでした。

この作品は写真ではありませんが、私はここに写真の起源があると考えています。そうであれば、ここが WordPress の起源なのかもしれません。鏡というツールがあったからこのような精密かつ説得力のある絵画が生まれたのです。

実は、最近まで、鏡のようなツールが使われていたことは知られていませんでした。画家たちは自分の技術を秘密にしておきたいと思っていたので公言していませんでしたし、道具を使わないで精密な絵を描く技術があると思ってもらいたいという願望もあったのだと思います。

ジョセフ・ニセフォール・ニエプスの世界で最初の写真は、カメラと写真と呼ばれることになるツールが完成したから実現しました。新しいメディアが生まれだされたのです。これは、現在の WordPress とブログやウェブサイトの関係に近いものだと考えています。WordPress があるからコンテンツが生まれているのです。

現在 — WordPress を取り巻く環境

iPhone Xs

さて、現在へと時間を進めていきましょう。2日前に時間を戻します。2日前と言えば、Apple から新しい iPhone が発表され、昨日、予約が開始されました。

iPhone Xs by Apple, 2018

新しい iPhone のカメラですが、画素数は iPhone X と同じ1200万画素ですが、センサーは新しくなるそうです。画素数を据え置きにするとカメラの性能が格段に向上する可能性が予想できます。画質はより鮮明になり、感度も向上し、ノイズも抑えられているでしょう。

iPhone に保存できるデータの大きさ、容量が512GBになります。これで、一眼で撮影した写真も iPhone にすべて取り込んで処理できます。もうノートパソコンを現場に持っていく必要はありません。

新しい高性能のチップも搭載されることもあり、機械学習による機能も進化するようです。HDR機能を進化させたスマートHDRや、被写界深度を後から変えられる機能なども発表されています。高性能のカメラで撮影した写真との違いを区別するのは、ますます難しくなっていくでしょう。

iPhone というツールは写真を撮る、編集する、見せるということをとても簡単にしました。より綺麗に撮影できるカメラを搭載した iPhone は、多くの人が写真をブログやSNSなどで見せたいと思わせるでしょう。容量が大きくなったこともあり、ブログも写真も、すべての作業を iPhone Xs で完結できます。もうノートパソコンはいりません。

Gutenberg

WordPress の新しいエディター Gutenberg も iPhone と同じ状況を作っていくでしょう。まだ開発中ですが、Gutenberg とはなにかと聞かれれば、今よりさらに簡単に美しい Website やブログが作れるツールです。

WordPress Gutenberg Editor, 2018

「ブロックエディター」という新しい編集ツールは、html について考えることなくコンテンツを作っていけるのが特徴です。実際、編集中に html コードを目にすることはほとんどありません。さらに、近い将来、よりモダンなレイアウトを簡単に組み立てられるようにもなるでしょう。Gutenberg が素晴らしいツールになっていけば、さらに多くのコンテンツが WordPress から生まれます。

簡単に美しいものを作れるツールは、多くの人にブログを書いてみたいと思わせるでしょう。

未来 — WordPress の未来

そろそろ、WordPress の未来についての話をしていきたいと思います。

メディアライブラリー vs 埋め込み

私は、 iPhone で撮影した写真を毎日 Instagram に投稿しています。

Instagram
@shinyabw

Gutenberg では、ブロックの中に埋め込みという便利な機能があるので、Instagram の投稿を簡単にブログに埋め込むことができます。

Gutenberg での埋め込みデモ

この機能は、写真をブログで使う際、私たちに二つの選択肢を与えます。一つは、写真のファイルを自分のサーバーにアップロードしてメディアライブラリから使う方法、もう一つは、Instagram に投稿したものを埋め込む方法。

どちらを使うべきかは悩ましいところですね。私の場合は、iPhone で撮影・編集されたものは Instagram にポストしますので、ブログには Instagram を埋め込む方が、断然に楽なので、Instagram を埋め込むようになりました。

道具との未来

写真の世界では、新しい技術が使われた「道具」がどんどん作られています。

Google は、NIMA: Neural Image Assessment という画像を技術的に審美的に美しいかを評価するニューラルネットを提案しました。コンピュータが画像の美しさを判断する「道具」です。

NIMA: Neural Image Assessment by Hossein Talebi & Peyman Milanfar, 2017

この機能が検索のランキングに影響を与えると、どうなっていくのか。まだまだ、我々が仕事をしているインターネットの世界には新しいストーリーが待ち受けているようです。

これと同じような機能で、カメラに搭載された AI が、シャッターチャンスになると撮影者に振動で「いま撮影 !」と通知する機能の開発もされています。シャッターチャンスを教えてくれるカメラ、どんなことになるんでしょうか ? オートフォーカスと同じように使うことになるのか、面白そうなので、ちょっと楽しみにしてるんです。

Adobe も、Adobe Sensei という道具の導入を始めました。これは、人工知能 (AI) とマシンラーニング (機械学習) を駆使し、クリエイティブな作業のサポートをしていく道具です。

Adobe Sensei by Adobe, 2017

これらの「道具」は、コンテンツの制作をどんどん簡単にしていくと思います。もちろん、これを使うと良いものができるのかという議論もできますが、スマートな私たちは使い方を生み出していくでしょう。

もちろん WordPress にも、これと同じような「道具」が導入されていきます。

SEO の評価をしてくれるプラグインなどは存在しており、さらに進化していくことが予想できます。Gutenberg で、メディアライブラリを使う方がいいのか、Instagram を埋め込む方が良いのかの判断もしてくれるはずです。

音声認識も取り入れられていくと思います。ブログを書くのにキーボードをタイプしないとならないなんて、全時代的ですから。iPhone に向かって話せばブログが作れるようになります。

写真も Google が開発している NIMA のように、どの写真を選べば良いのかも「道具」がしてくれます。Adobe Sensei は、その写真をとても綺麗な状態に調整してくれることでしょう。ロゴやイラストも、あなたの指示通りのものがすぐにできるようになるのかもしれません。

これが、WordPress の未来です。あなたがすることは、iPhone に話しかけるだけ。

そして、皆さんに、最後の質問です。このような未来において、私たちはなにをするべきなのでしょうか ?

ありがとうございました。この後は、ネットワークルームにおりますので、質問等ございましたら、是非話しかけてください。

Photo: mimi

WordPress Gutenberg エディターのショートカット

Gutenberg グローバル・ショートカット

アクション Mac Windows
ショートカット一覧を表示 Ctrl+Opt+H Alt+Shift+H
編集を保存 Cmd+S Ctrl+S
編集を取り消す Cmd+Z Ctrl+Z
取り消しをやり直す Cmd+Shift+Z Ctrl+Shift+Z
セッティングスライドバー・ドグル Cmd+Shift+ , Ctrl+Shift+ ,
エディター上での次の部分へ移動 Ctrl+ ´ Ctrl+ ´
エディター上での前の部分へ移動 Ctrl+Shift+ ´ Ctrl+Shift+ ´
ビジュアル/コードエディター・トグル Cmd+Opt+Shift+M Ctrl+Alt+Shift+M

Gutenberg ブロック・ショートカット

アクション Mac Windows
選択中のブロックを複製 Cmd+Shift+D Ctrl+Shift+D
選択中のブロックを削除 Cmd+Opt+Backspace Ctrl+Alt+Backspace
選択中のブロックの前にブロックを生成 Cmd+Opt+T Ctrl+Alt+T
選択中のブロックの後にブロックを生成 Cmd+Opt+Y Ctrl+Alt+Y
新しいパラグラフブロックを足した後にブロックの役割を変える / /

シンヤB 写真講座と最近の写真まわりの印象と使っているカメラについて

久しぶりですが、9月にシンヤB 写真術ワークショップが開催されます。Spice Rack の企画で、南青山3丁目のギャラリー「ギャラリー晴れ」からサポートしていただけることになり、開催されることとなりました。ありがとうございます。

写真ワークショップへの参加を考えている方々から同じ質問を受けましたので、ブログを書くことにしました。

今回のワークショップでは、推奨 iPhone は、iPhone X、iPhone 8 & 8 Plus、iPhone 7 & 7 Plus としました。これは、これらの機種でしか HEIF のフォーマットで撮影ができないからです。

iPhone SE、iPhone 6、iPhone 6Sでも参加していただくことはできます。しかし、HEIF フォーマットで撮影ができないので、JPEG からのレタッチ作業となります。

気になったので、倉庫から iPhone 6 (iOS 10)、iPhone 5S (iOS 9) をだしてきてテストしてみました。最新のバージョンではありませんが、Adobe Lightroom CC も Snapseed (Google) も動いたので、レタッチはできます。カメラの画質としては、5Sはおすすめできません。

つきましては、iPhone SE を含む現行で発売されているどの機種でもワークショップを受講できると判断しました。HEIF については、昨年書いた記事を参考にしてください。

iOS11、iPhoneの新しい画像フォーマットHEIF (ヒーフ) について:iPhone写真術

さて、iPhone を中心としたワークショップを開催するにあたり、私の最近の写真まわりの印象を書いておきたいと思います。ワークショップの準備をするたびに思うことなのですが、最もワークショップのおかげで勉強になっているのは、教えることとなる私なのです。

アウトラインを書いて、一つ一つ気になることを検証していくと、新しい発見があります。そして、自分の写真まわりの考えが深まったり、前に進んだりします。たいへんにありがたいことです。

Apple is quietly introducing new features, improved support for Raw photos in iOS 12 (Apple は RAW 写真の改善された機能をひそかに発表している)という Bryan Gazさんの記事が、WWDCの後 (6月8日) に公開されました。この記事には、WWDC では触れられていないが、SD カードアダプターを使って 一眼デジタルなどで撮影した RAW ファイルを取り込むフローが、iOS 12 では改善されていると書いてあります。

これは、iPhone や iPad Pro で RAW 現像をしている人にはビックニュースです。SD カードアダプターを使って RAW ファイルを取り込む際の、取り扱いにくさは、RAW ワークフローのネックでした。これが改善されることは大きい意味を持ちます。iOS 12 へのアップデートが待ち遠しいです。

最近の私は、iPhone 8 Plus、Leica TL2 + SUMMILUX-TL F1.4/35mm ASPH、Sony α7 + ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH、Sony RX-1、Leica M6 + SUMMICRON-M F2.0/50mm で撮影しています。WordCamp 男木島と、親友の石田さんの結婚パーティと、いろいろと撮影したいものがあって、この組み合わせに落ち着いてきました。

実は、Sony α7とライカ 28mm との組み合わせを予想以上に気に入ってしまったので、α7 は、α7s にしたいと思っています。使ってみないと分からないものですね、右人差し指でのフォーカス拡大、右親指での ISO 調整、暗い現場で絞り込んで撮影しなければいけないコンディションでは、この組み合わせは素晴らしく使いやすいです。

Leica TL2 + SUMMILUX-TL F1.4/35mm ASPH も気に入っています。TL 専用のレンズを使うようになって分かりましたが、TL レンズの解像度は、M レンズより上です。そして、M レンズで撮影をしたいなら、SL を使う方が良いということも分かってきました。

検索してみたところ、こんな記事を見つけました。「35mmフルサイズとAPS-Cで同じ画角を撮って同じ鑑賞サイズに拡大した場合、レンズの解像力の評価基準が同じでは、APS-Cのほうはシャープに見えません。そのためどちらも同じシャープさが得られるように、APS-Cレンズの解像力基準を35mmフルサイズの1.5倍に厳しく設定することで、バランスを取っています。なので、APS-Cレンズのほうが作るのが難しいのです。」– “オスカーの遺産”「ライカCL」担当者インタビュー

WordCamp 男木島は、自然条件などが厳しそうと感じ、久しぶりに Sony RX-1 で撮影しました。RX-1 も良いカメラです。厳しい条件には、ぴったりのカメラです。画質はと言うと、男木島では iPhone 8 Plus と一緒に使ったのですが、明るい場所では、iPhone 8 Plus の方が良い結果が得られたと感じました。下は iPhone で撮影。上のパフェは TL2 で撮影。どうでしょうか? どちらも私がリタッチしているということもありますが、ブログで使うなら、どっちが良いとか決めにくいと思っています。

石田さんの結婚パーティでは、Leica M6 + Leica SUMMICRON-M F2.0/50mm で白黒フィルムの撮影も少し行いました。この夏は、すべてのカメラの出番がいろいろあって、実り大きな夏となりました。

そういえば、最近、リコー・シータで撮影してないですね。Theta+ アプリに新しいビュー (プロジェクション) が追加されるのを待っているんですが、、 いつになるんだろう?

最近使っているカメラのまとめを書いておきます。

カメラ
コメント
iPhone 8 Plus
万能だが、暗いところの撮影は苦手で、絞れない。ある程度明るい場所では、綺麗に写り、もうこれでいいのでは?と思わせてくれるレベル。
Leica TL2
SUMMILUX-TL F1.4/35mm との組み合わせはポートレイト向き。条件が揃い綺麗に写った時は、素晴らしく美しい。独特のシャープネスをだすには、TLレンズを使う必要がある。
Sony α7ドキュメンタリー向き。α7sは風景も得意そうなので楽しみ。ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH との組み合わせも凄く良い。
Sony RX-1
素晴らしいカメラだが、そろそろ引退かも。フォーカスが難しく感じるのと、色合いも癖があり、粒子も荒いと感じている。
Leica M6
スローペースに撮るには一番のフィルムカメラ。
Ricoh Theta
360度といえば、このカメラ。Theta+ に早く新しいビューが足されるといいのだけれど、、

Gutenberg Meetup Vo. 3 登壇用のノート

Gutenberg カバーイメージ

Gutenberg Meetup のトーク用です

Gutenberg 動画

Gutenberg Facebook の埋め込み

今のところ (8月28日現在) 「このブロックでエラーが発生したためプレビューできません。」とでるが、そのまま更新すれば、Web上では表示される。

RICOH THETA Special Exhibition “360° no Sekai” @ Ricoh Imaging Square Shinjyuku (Tokyo, Japan) starts on Aug 24th….

Shinya B Watanabeさんの投稿 2016年8月22日月曜日

シンヤBのファンのみなさんも是非ご参加くださいw 1日目は無料です!9月14日15日に東京で ブログを書くアプリ WordPress のカンファレンス WordCamp Tokyo 2018 が開催されます。

Shinya B Watanabeさんの投稿 2018年8月26日日曜日

Gutenberg Instagram の埋め込み

秘密にしていたわけではないのですが、今年から佐々木正悟さんの心理ハックセミナーに参加しています。いろいろと勉強になることばかりなんですが、今月は心理ハックはお休みなので、佐々木さんが企画された「Scrapbox活用術」刊行記念『知的生産術』のセミナーに参加しました。 . 佐々木さんと、「アウトライン・プロセッシング入門」の著者のTakさん、「Scrapbox活用術」を刊行された倉下忠憲さんが順番に知的生産について話すという豪華な会。Evernote、WorkFlowy、Dynalist、Scrapboxの話が満載の会でした、コンピュータを使った知的生産術、ますます楽しみです(^^)

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WordCamp 東京 2018にて写真の話をします

「写真」から考える WordPress の過去・現在・未来

スピーカー: シンヤB

WordPress 上での写真の使い方は進化し続けています。Gutenberg の出現により画像を扱う行為が、どう変わっていくのかを予想するために、WordPress の写真の「いま」について話します。WordPress で写真を使っている人々へ向けての、WordPress の写真のいま。

9月15日に開催される WordCamp Tokyo 2018 (東京で開催される WordPress のカンファレンス) にスピーカーとして登壇します。昨年の WordCamp に参加したのですが、その際、誰も写真の話をしていないなーと感じ、WordPress にとって写真は凄く重要な要素なのになんでだろうと不思議に思ったので、Challenge! と、写真の話をしたいとセッション登壇者の募集に応募したところ、選ばれました。

WordCamp Tokyo 2018 セッション登壇者を募集します! 【締め切りました。たくさんのご応募あり…

本日 (7月23日) に、「セッション情報第一弾: 今年のWordCamp東京のセッションはバラエティ豊かです!」がポストされ、私のセッションも紹介していただきました。

チケットの販売が開始されましたが、もうチケットは購入されましたか?登録がまだの方はこちらから! とはいえ、どん…

内容はこれから詰めていきますが、写真を通してインターネットの過去から未来への旅のようなプレゼンになれば良いなーと思っています。

WordCamp Tokyo 2018 開催概要

9月14日 (金) 10:00〜16:00

コントリビューターデイ — グループにわかれてCore貢献、Codex翻訳やテーマ・プラグインの翻訳などを行う予定

9月15日 (土) 10:00〜17:10

セッションデイ — WordPress に関する多岐にわたる話題のセッションを予定)

18:45〜21:30 (予定) アフターパーティ — 懇親会 (別会場での開催を予定中)

WordCamp Tokyo 2018のさらなる情報は、こちらのページをごらんください。

Challenge!をテーマに、2018年9月14日~15日の2日間に渡って開催

WordCamp 男木島に参加 | ブログを書くまでが WordPress Meetup

WordCamp 男木島に参加してから1週間が過ぎた。もう少し早く書ければ良かったのだが、金曜日 (一昨日) は 2コマの写真の授業のあと WordBench 二子玉川の会議があって、そのあとに、運営メンバーの鈴木さん (1) に二子を案内される形で飲みに行ったので書けなかった。昨日は、テンプル大学麻布校舎にて、WordBench 東京の「考える会 (総会) 」が午前にあり、午後は「翻訳コントリビューターデイ」で、そのあと、WordPress.org セントラルのデピュティーの森山さん (2) とビールを飲むことになり、他の参加者とともに賑やかな懇親会となり書けなくなった。しかし、どの会も実り多く楽しい会であった。さて、今日は、社会人写真クラスと写真美術館に行き、早く終わったので、やっと書ける時間ができたというしだい。

Blogging with an iPhone at d47 Shokudo
Blogging with an iPhone on Sunday afternoon at d47 Shokudo

WordCamp 男木島に参加する前と後の違い、、

今朝、WordCamp 男木島から依頼があったアンケートに答えたのだが、その中に「参加する前と後で、どのような違いがあるか?」という質問があった。これは良い質問だと思ったのだが、なんとも違いがまだまだ漠然としていて言葉にならない。

前にも、このような経験をしたことがあるかもと思い、思い返してみると、父親が死んだ夏に当時の恋人と北海道から沖縄まで日本横断の旅をしたのだが、途中に寄った屋久島から沖縄に向かうフェリーがないことに着いてから気づき、そのまま1週間屋久島に滞在したときと、モンゴルで遊牧民と草原と砂漠を馬で旅をしたときに似ていると気づいた。

自分の中で何かが変わったと思うのだが、はっきりと何かは分からない。それよりも、体験が強烈すぎて、意識自体がアイドリングというかゆっくりディフラグしているような状態。

まずは男木島のことを思いつくまま書いてみよう

水上タクシーという手段はあるが、それ以外では、高松からフェリーでしか行けない。男木島からの最終のフェリーが午後5時。この午後5時になると島に閉じ込められてしまうような感覚は独特なものだと思った。まだ宿泊したことがないので、次回は宿泊してみたい。

ものを買う場所がない。信号もない。これは、モンゴルの草原と同じだ。モンゴルに行ったときも、お金を使うところがなかった。

トイレも限られれている。モンゴルの草原はトイレがないので、それとは少し違う。

WordCamp では、お昼も夜もとても美味しい食事が提供されたが、もし自分だけで旅をしているのであれば、食料品もかついで旅をしなければならない。これは、モンゴルの草原でも、屋久島の山で縦走するときも同じ条件だ。

こう書いてみて、自分の体験の中で、屋久島とモンゴルしか比べるものがないような場所、男木島で、WordPress のカンファレンスが開催され、それに参加してきた。そして、やはり、体験は漠然としていて、何を書いていいのか分からない。モンゴルと屋久島のときと同じように、じわじわと違いがやってくるのだろうと予想する。

まったく感想になっていない気もするが、WordCamp 男木島について書こうとすると、これが現在の状況なのだ

なにはともあれ、WordCamp 男木島実行委員の皆さま、おつかれさまでした。ありがとうございました。また、 5年後、10年後、男木島で開催されるのなら是非伺いたいと思います。後々に必ず違いが生まれるだろう体験になりました。

WordCamp 男木島では写真を撮ったので、できれば早めに現像して公開したい。

その中の一枚で、とても気に入っている写真があるので、ここに掲載しておこうと思う。いつも、お世話になっている齋木さん (3) の登壇シーンからの一枚。男木島での旅では、齋木さんのご家族とお知り合いになれたことも、素晴らしい体験の1つとなった。

めがねさん (4) のために、この写真の何を私が良いと思っているか書いておくと、WordPress のコミュニティに参加していると、「なんだかニコニコ、ニヤニヤしてしまう感覚」があると思うのだけれど、私の中で齋木さんはそのニコニコ、ニヤニヤをたくさん体験している人。その齋木さんが娘さんと登壇したら、ニコニコというかニヤニヤになるだろうなーと思って撮影した一枚。齋木さんのニコニコが素敵な一枚となってればいいのですがな一枚なのです。

Hiroaki Saiki, WordCamp Ogijima
Hiroaki Saiki with his daughter during their session at WordCamp Ogijima

WordCamp 男木島での各セッションのスライドは、こちらから見ることができます。

セッション班の前川です。 各セッションのスライドはスピーカーの方々自身で公開されていますし、公式Twitter…